2024年7月27日の永山竜樹選手とガルリゴス選手の試合で、誤審ではないかと話題になっています。
今回の試合の審判を務めた女性審判は誰なのかも気になります。
こちらの記事では、「永山竜樹の審判は誰？オリンピックの誤審は講義できる？」と題してまとめていきます。
永山竜樹の審判は誰？
2024年7月27日に行われた永山竜樹選手とガルリゴス選手の試合の審判はエリザベス・ゴンザレスさん。
メキシコ出身の女性審判です。
審判から「待て」がかかりながらもガルリゴス選手は締め技を続け、離れた直後に一本が宣言されました。
「待て」の後に数秒は締め技が続けられた状況にネット上でも誤審ではないかという声が上がっています。
オリンピックの誤審は講義できる？
永山竜樹選手は試合終了が宣言された後、畳の上に残り両手を広げ抗議の意思を示していました。
しかし結果は片手絞めで一本負けとなりました。
今回の結果にネットでは下記のような声が上がっています。
私柔道の審判の資格もってるんだけど、オリンピック
— 🅱︎🅸︎🅰︎🅺︎🅷︎🅰︎🅽︎ (@Biak1_) July 27, 2024
永山竜樹選手の試合、盛大に大誤審だし、殺人未遂でしょ。待てって言って永山選手手を緩めてるのに締め続けて審判求めないで1本とか2人とも殺人者にしか思えない。 pic.twitter.com/7A3mNfl2h3
永山竜樹の誤審に対するネット上の反応
永山竜樹選手の誤審についてネット上では「完璧な誤審」「審判ひどい」などといった声が多くあがっていました。
おい、外国人の柔道の審判、何見てるんだ
— まっぴー (@mamamiiimu) July 27, 2024
ただ、立ってるだけ、ふらふら歩いてるだけじゃダメなんだぞ
分かってるの？
お前が待てって言ってたのちゃんと永山選手は聞いてるんだから、その時は落ちてないって証拠やぞ
完璧な誤審やからな
#柔道
審判の「待て」を無視して締め続けたスペインのガルリゴス選手も大概だが、失神してから一本負けにした柔道の審判もひどい。戦争なら何でもありだがこれは平和の祭典だぞ、ルールぐらい守れよ。畳から降りたら負けを意味するから畳の上で抗議し続けて相手との握手拒否する永山選手の気持ちわかるよ。
— 姉柿 (@anegaki0705) July 27, 2024
柔道の審判クソすぎんか？
— yuu (@robicouu) July 27, 2024
誤審ではないかという声が多くあり、審判に対して批判的な声があがっていました。
まとめ
永山竜樹選手とガルリゴス選手の試合の審判について詳細は明らかになっていません。
永山竜樹選手は敗者復活戦に臨む予定となっています。
敗者復活戦では勝利をつかみ取ってほしいです！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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